BeEngineer Journal
「美しいコード」への第一歩。授業準備の裏側
こんにちは。BeEngineer梅田校責任者の藤原圭吾です。
いよいよ明日から、各コースともに本格的なカリキュラムが動き出します。先週の開講を経て、今週は講師の大学生たちが先週以上に熱を込めて「模擬授業(リハーサル)」に取り組んでいました。
受け継がれる「指導のバトン」
BeEngineerの授業運営は、学生たちが主体となって行われています。 授業経験が豊富で、指導のコツや見せ方を熟知している先輩講師が、新人の後輩たちにレクチャーを行う。そこには、単なる技術の伝達だけではない、熱い「師弟関係」のような信頼が築かれています。
「どうすればもっと伝わるか」「この説明で生徒はワクワクするか」。 切磋琢磨する彼らの姿は非常に頼もしく、明日、生徒の皆さんに質の高い授業を提供できる準備が整いました。
避けるべき「波動拳コード」とは?
Aコースの模擬授業を見ていた際、講師から「波動拳コード」というユニークなキーワードが飛び出しました。
これは、格闘ゲームの必殺技の名前ですが、実はプログラミングの世界では「避けるべき形」として知られています。条件分岐などが深く重なりすぎた結果、コードの形が右へ右へと突き出し、まるで波動拳を放つようなシルエットになってしまう現象を指します。
プログラミングにおいて大切なのは、単に「動く」ことだけではありません。
- 誰が見ても「見やすい」こと
- 構造が「美しい」こと
- 簡潔で「効率的」であること
いくら正しく動作したとしても、この「波動拳」のような複雑で読みづらいコードは、プロの世界では評価されません。私たちはこうした面白いエピソードを交えながら、本質的な「良いコードの書き方」を伝えていきます。
明日、最高の学びを
明日の授業では、こうした実践的な知識を楽しみながら学べる工夫を凝らしています。 生徒たちが「今日はこれを学んだよ!」と自信を持って言えるような、発見に満ちた時間にしていきたいと思います。
教室での学びや最新の様子に興味をお持ちの方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。
新しい世界への一歩を、ぜひ一緒に踏み出しましょう。