BeEngineer Journal
本物の技術で未来を拓く
こんにちは。BeEngineer梅田校責任者の藤原圭吾です。
新学期が始まり、教室では2学期のメインとなる本格的なアプリ開発カリキュラムがスタートしました。受講3〜4年目を迎えたCコースの授業では、難易度の高いバックエンド開発を進めると同時に、授業の最後20分ほどを使って「最新AIツールの活用法」を体験してもらいました。
今回はその授業の様子とともに、私たちが大切にしているプログラミング教育の考え方をお届けします。
本物の技術に、AIの可能性を掛け合わせる
BeEngineerでは、子ども向けにデフォルメされた教材にとどまらず、実際のIT現場で使われているPythonやFlutterといった「本物」の言語やツールを学びます。
確かな技術力を身につけることはもちろん大前提ですが、今の時代にAIの活用法を知らないことは、大きな機会損失になりかねません。授業では、どのような指示を出し、どう組み合わせれば目的の形になるのかを実演しました。
Google AI Studioを活用してアプリを構築し、GitHub Pagesで公開するまでのプロセスを見せると、生徒たちからは「こんなことまで作れるんだ!」と驚きと感動の声が上がりました。
実際の授業の中でAIを用いて作成したシミュレーターを公開しています。ぜひ以下より体験してみてください。 3Dルービックキューブシミュレーターを体験する
答えを丸暗記せず「なぜ?」を考え抜く
どれだけ便利なAIが登場しても、プログラムの構造やロジックそのものを理解していなければ、真の開発力とは言えません。本日のメイン授業でも、JWT認証を用いたトークン処理という非常に高度な技術概念にしっかり踏み込んでいます。
「なぜ動かないのか」を自分のコードから見返し、仮説を立てて試す。この泥臭くも価値ある試行錯誤のプロセスがあるからこそ、AIを正しく使いこなすための応用力が育ちます。
活気ある空間で、未来のエンジニアへ
教室では、技術を教えるだけでなく、学びに向き合う姿勢や前向きなコミュニケーションも大切にしています。最先端の技術領域に触れる京都大学・大阪大学の講師陣が、生徒一人ひとりの挑戦を全力でサポートしています。
ただ知識を蓄えるのではなく、自ら考え、仕組みをハックする楽しさを知ってほしい。それが私たちの願いです。
「実際の教室の空気感を見てみたい」「うちの子にも挑戦できるかしら」と感じられた方は、ぜひ一度お気軽に体験会へお越しください。