BeEnクイズ

こんにちは。BeEngineer梅田校責任者の藤原圭吾です。

新緑の風が心地よい季節となりました。新年度の授業が本格化する中、生徒たちは新しい言語や技術の習得に向けて、日々パソコンの画面と熱心に向き合っています。

プログラミングを学ぶ上で、多くの方が直面する壁があります。それは「学んだ知識をどこでどう活用するか」という点です。自由な発想でアプリを開発するためには、土台となる基礎知識をしっかりと蓄積し、スムーズにコーディングできる状態を作らなければなりません。

そこで梅田校では、知識の定着を目指した新しい取り組みとして、オリジナルの学習アプリ「BeEnクイズ」を導入しました。

遊び心と緊張感を両立させる仕組み

「BeEnクイズ」は、授業で扱った教科書レベルの基本事項を確認するための4択クイズアプリです。各授業のテーマに合わせて、それぞれ40問の網羅的な問題がセットされています。このアプリには、用途に合わせた2つのモードを用意しました。

  • 宿題モード 全40問を自分のペースで解き進め、授業の復習や知識の整理ができるモードです。
  • 確認テストモード 40問の中からランダムで10問が出題され、5分という制限時間内に解答しなければならない緊張感のあるモードです。

この確認テストでは、10点満点中8点以上で「合格」となる基準を設けています。スマートフォンに対応しているため、通学中の電車内といった少しの隙間時間でも手軽に取り組めるのが特徴です。

ちなみにこの名前は、梅田校でB2コースを担当している大阪大学の学生講師が親しみを込めて名付けてくれました。

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「必死に取り組む」からこそ身につく力

指導者の視点からお話しすると、学習において「合否という結果が明確に出ること」は非常に大切な要素だと考えています。

点数という形で自分の現在地が突き付けられることは、時に厳しい現実かもしれません。しかし、合格を目指して必死に合格ラインを狙いに行くプロセスこそが、生徒たちの確かなモチベーションへと繋がります。言い訳のできない環境の中で、自ら時間を見つけて主体的に学びに向かう姿勢を養うことが、このクイズの真の狙いです。

せっかく貴重な時間を使って教室に通ってくれているからこそ、ただ「席に座って授業を受けて終わり」にはさせません。現場で使える本物のスキルを、確実に自分のものにして持ち帰ってほしいという強い想いが、このシステムには込められています。

知識を武器に変えて、次のステージへ

基礎知識という強固な土台があって初めて、中高生たちの豊かなアイデアは自由なカタチ(アプリ)として具現化できるようになります。「BeEnクイズ」で鍛えた知識を武器に、生徒たちがこれからどんなクリエイティブな開発に挑戦していくのか、今から楽しみでなりません。

BeEngineerでは、このように楽しみながらも本気で成長できる環境を整えています。本格的なプログラミングの世界を少し覗いてみたい、自分の力で何かを創り出してみたいと感じたら、いつでもお気軽に教室へお越しください。

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新しい世界への一歩を、ぜひ一緒に踏み出しましょう。

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