Pythonマスター講座

こんにちは。BeEngineer梅田校責任者の藤原圭吾です。

学校の夏休みが始まり、梅田校ではいよいよ夏の特別イベントが始動しました。部活動や学校の宿題、ご家族での予定など、中高生にとって夏はやりたいことが目白押しの季節です。その貴重な時間の中で「プログラミングに挑戦したい」と教室へ足を運んでくれた生徒たちの熱意に応えるべく、講師陣も一層の熱量を持って日々の指導にあたっています。

今回は、先日実施した夏の第1弾イベント「Pythonマスター講座」の様子とともに、私たちが大切にしている学びの姿勢についてお伝えします。

初心者から「本物」の言語に触れる理由

今回の講座では、一般の中高生を対象に、2日間(1日2コマ・計8時間)の集中カリキュラムでプログラミング言語「Python(パイソン)」の基礎を学びました。

Pythonは、近年のAI技術や機械学習の最前線で広く使われている世界的な主要言語です。同時に、構文がシンプルで読み書きしやすいため、これからプログラミングを始める中高生にとっても非常に扱いやすいという特徴を持っています。

BeEngineerでは、子ども向けに簡略化された教材ではなく、大人が社会で実際に使用している「本物」のツールに触れることを重視しています。現役の京都大学・大阪大学のエンジニア講師陣とともに、基礎文法という「ルール」を体系的に学びながら、「このコードを書くと、画面の裏側でどんな処理が行われるのか」という仕組みを一つずつ紐解いていきました。

教室の詳細は公式サイトでも案内しています。

集中力の先に見えた、確かな「手応え」と余裕

長時間の講座ということもあり、最初は「最後まで集中力が続くか」と心配されていた生徒もいましたが、いざ始まってみるとその不安は一瞬で吹き飛びました。

キーボードを叩き、自分の書いた命令でパソコンが動く楽しさに触れた生徒たちは、驚くほどの集中力を発揮。ただ講師の解説を書き写す(暗記する)のではなく、「なぜこの順序で書く必要があるのか」を自分の頭で考えながら、熱心に演習をこなしていきました。

最終的には、当初予定していた内容をスムーズにクリアし、さらに難易度の高い応用課題に挑戦するだけの精神的な余裕を持って2日間を終えることができました。この「自分でできた」という小さな成功体験の積み重ねが、子どもたちの論理的思考力を引き出し、確かな自信へと繋がっていきます。

学んだ知識を「自分の武器」に変える瞬間

今回、基礎をしっかりと身につけた生徒たちは、2週間後に開催される「ゲーム開発イベント」へと次の一歩を踏み出します。

プログラミングの本当の面白さは、知識を蓄えることではなく、それを道具として使って「何かを創り出すこと」にあります。自分が学んできたPythonの文法を使って、今度は2Dゲームという一つの形ある仕組みを自力で開発し切る。そのとき初めて、生徒たちは「これまで学んできたことの意味と価値」を本当の意味で理解するはずです。

BeEngineerは、静かに画面に向かうだけの場所ではありません。元気な挨拶や受講姿勢といった人生の土台となる礼儀を大切にしながらも、互いのアイデアや発見を共有し合える活気に満ちた空間です。

この夏、ただ知識を詰め込むだけで終わらない、自ら考えて仕組みをハックするワクワクを一緒に体験してみませんか。教室の雰囲気や今後のイベント情報に興味を持たれた方は、ぜひお気軽に公式サイトや体験会をご覧ください。

BeEngineer公式サイト

新しい世界への一歩を、ぜひ一緒に踏み出しましょう。

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