BeEngineer Journal
小学生と創る、プログラミングの第一歩
こんにちは。BeEngineer梅田校責任者の藤原圭吾です。
当教室は普段、中学生・高校生を対象とした実践的なエンジニア教育を行っていますが、先日は少し特別な機会をいただき、初めて小学校でプログラミングイベントを実施してまいりました。
伺ったのは、同志社小学校のアフタースクールです。小学2年生から4年生までの児童が集まり、普段の中高生向けとはまた一味違った、活気と熱気に満ちた時間となりました。
今回はその当日の様子とともに、私たちが子どもたちの学びにおいて大切にしている「原体験」についてお話しします。
学年を超えて、自ら表現する力
「低学年から中学年の小学生たちが、どこまでパソコン操作やプログラミングに向き合えるだろうか」という最初の思いは、イベントが始まった瞬間に良い意味で裏切られました。
子どもたちの集中力と柔軟な吸収力には、目を見張るものがあります。慣れないMacBookの操作やキーボード入力に試行錯誤しながらも、弱音を吐くどころか非常に前のめり。自分が画面上で表現したい世界に向かって、どんどん手を動かしていきました。
「この作品、おうちでも見られるようにするね」と伝えると、目を輝かせて喜ぶ姿がとても印象的でした。時間内に半数以上の児童が見事に作品を完成させ、誇らしげな表情でイベントを終えていきました。
子どもたちの素直な「作ってみたい」というエネルギーは、学びを加速させる最大の原動力だと改めて実感させられた一日でした。
BeEngineerについて詳しくは公式サイトをご覧ください。
「面白い」から始まる、本物の学び
BeEngineerでは、子ども向けに簡略化されすぎた教材で単なるパソコン操作をなぞるのではなく、社会で実際に使われている本格的な技術に触れ、「自分で仕組みを創り出す体験」を重んじています。
中高生向けの授業では、PythonやFlutterといった言語を用い、アプリ開発やWeb自動化など、社会でも通用する課題解決力を養うカリキュラムを提供しています。
しかし、その高度な学びの根底にあるのは、今回小学生たちが見せてくれたような「自分のアイデアが形になるって面白い!」という純粋な興味と開発体験です。早い段階からこの好奇心に火をつけ、知覚を広げていくことが、将来の論理的思考や自由な自己表現に繋がっていきます。
次の挑戦へ繋がるきっかけを
当教室は、ただ静かに画面に向かう場所ではありません。気持ちの良い挨拶から始まり、試行錯誤のプロセスを楽しみながら、互いの作品やアイデアを共有し合える活気に満ちた環境づくりを追求しています。
今回の小学校でのイベントを通して、より若い世代へ「創る楽しさ」を届けていく手応えと、大きな可能性を感じることができました。今後も学年を問わず、プログラミングを通じた成長のきっかけを届けてまいりたいと考えております。
「自分の手で新しいものを創り出す体験」は、子どもたちの可能性を大きく広げます。
教室の雰囲気や具体的なカリキュラム、体験会のご案内などは公式サイトにて詳しく紹介しております。お子さまの新しい挑戦の一歩として、ぜひ一度ご覧になってみてください。