BeEngineer合宿2026夏_2日目

こんにちは。BeEngineer梅田校責任者の藤原圭吾です。

「BeEngineer合宿2026」は、もっとも濃密で重要となる2日目を終えました。普段の教室から飛び出した非日常の空間で、他校舎の仲間や講師陣とともに朝から晩までコードと向き合う熱い一日となりました。

今回は、合宿2日目の生徒たちの葛藤と成長の様子、そして当教室が目指す学びの姿についてお伝えします。

「戦略」を一つずつコードへ落とし込む

初日にルール通りのプログラムを構築した生徒たちが、2日目に挑んだのは「どうすればトランプゲームで勝てるか」という戦略の実装です。

頭の中にあるアイデアや勝負の勘を、コンピュータが理解できる論理的なプログラムに変換するのは一筋縄ではいきません。授業ではまず、2つの具体例をもとに「戦略をステップごとに分解し、どのようにコードへ落とし込んでいくか」を丁寧に紐解いていきました。

手順を一つずつ追いかけて整理すれば、どんなに複雑に見えるロジックも自分の手で表現できる。その手応えをつかんだ生徒たちは、一日の終わりには自分だけのオリジナルな「対戦用AI」を自力で組み上げられるようになっていました。

教室の詳細は公式サイトでも案内しています。

多彩なアプローチに見る、思考の面白さ

思考のプロセスは一人ひとりまったく異なります。直感的なシンプルな戦略で真っ向勝負を挑むコードを書く生徒もいれば、確率や数値を算出し、数学的な根拠をもとに勝負を仕掛けるプログラムを構築する生徒もいました。

BeEngineerが何より大切にしているのは、教科書通りの正解を暗記させることではありません。

自分が思い描いたアイデアをどう論理的に構築し、試行錯誤を重ねて表現していくか。この体験を通して得たプログラミングによる表現力は、今回のトランプゲームにとどまらず、あらゆる課題に対して自ら問いを立て、解決策を導き出す一生の力へと繋がっていきます。

いざ、最終日の総当たり戦へ

自分の思いが詰まったプログラム(AI)を完成させた生徒たちは、明日いよいよ仲間たちとの対戦に挑みます。誰のコードが一番強いのか、どんな予想外の展開が待っているのか、今から楽しみでなりません。

BeEngineerは、子ども向けに簡略化された操作にとどまらず、社会で本当に通用する本物のIT技術と向き合いながら、自ら考える楽しさを養う場所です。

現役の京都大学・大阪大学のエンジニア講師陣とともに、互いの挑戦を認め合える活気ある環境で成長してみませんか。教室の雰囲気や実際の取り組みにご興味をお持ちの保護者の皆さま、ぜひ一度お気軽に体験会へお越しください。

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