BeEngineer Journal
短時間で形にし、自信へ繋ぐ
こんにちは。BeEngineer梅田校責任者の藤原圭吾です。
本日より9月度の授業がスタートしました。夏休みが明け、前学期の知識をすぐに思い出す生徒もいれば、過去のノートを読み返しながら必死に思い出そうとする生徒もおり、それぞれのペースで真剣に課題に向き合っています。
今回は、生徒の自発的な制作エピソードを交えながら、当教室が大切にしている学びの姿勢についてお伝えします。
「まずは作ってみる」から始まる学び
BeEngineerは、中学生・高校生を対象とした実践的なプログラミング教室です。
当教室では、PythonやFlutterといったIT現場で使われる本格的な技術を学ぶと同時に、「まずは一度、作って動かしてみる」というスピード感も重視しています。
本日のCコース(受講3〜4年目)の授業後、ある生徒が「こんなものを作ってみた」と自身で開発したWeb上のゲームコントローラー風アプリを見せてくれました。Google AI Studioなどの最新ツールを柔軟に活用し、画面上のボタンを押すとポイントが加算される仕組みを自力で完成させていたのです。
最初から全てを自力で構築するだけでなく、使えるツールを賢く組み合わせて短時間で形にする。この「作れた!」という実感こそが、次の挑戦への大きな原動力になります。
基礎の理解とAI活用の両輪
もちろん、AIを頼るだけでは思い通りのシステムを作ることはできません。「なぜこのコードで動くのか」という原理原則の納得と、愚直にロジックを考えるプログラミングの基礎力があって初めて、AIへの適切な指示やトラブルシューティングが可能になります。
基本をしっかり押さえた上で最新テクノロジーを乗りこなし、手軽にプロトタイプを作り上げて人に見てもらう。一昔前では考えられなかったこの制作体験を通して、生徒たちは自発的な「開発欲」と「自己表現力」を急速に高めています。
挑戦を認め合い、表現できる環境
教室では、指導にあたる京都大学・大阪大学のエンジニア講師陣が、生徒一人ひとりの「作ってみたい」という熱意に寄り添っています。自分が作ったものが誰かに届き、遊んでもらえる喜びを知ることで、生徒たちは大きな自信をつけていきます。
ただ知識を暗記するのではなく、技術を手段として使いこなし、アイデアを形にする楽しさを知ってほしい。それが私たちの願いです。
「実際の教室の空気感を見てみたい」「うちの子にも挑戦できるかしら」と感じられた方は、ぜひ一度お気軽に体験会へお越しください。新しい一歩を踏み出す生徒たちの挑戦を、スタッフ一同全力でサポートいたします。